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2021-01-20

大寒の朝

大寒の朝
大寒の朝。暦のとおり冷え込みの厳しい朝となりました。
朝の外気温は-8℃。そして我が家の室内は3℃。布団から出ることのできた自分をほめてあげたいです。

話は変わりまして。
昨日、省エネ住宅の説明義務化についてのオンラインセミナーに参加しました。
4月から300㎡以下の住宅や店舗の新築、10㎡以上の増築を行おうとしている施主に対し、建築士がその建物に対しての省エネ性能の説明が義務付けられます。
今回のセミナーでは、建築士が施主に対し、どの段階で省エネ住宅のどんなことを説明する義務があるのかを、国交省が作成した実演ドラマを視聴しながら学びました。

ドラマは以下のことを、実際に説明する場面を想定した作りになっていて、建築をあまり知らない一般の方でもわかりやすい内容になっていたと思います。

  • 省エネ住宅にするメリット。省エネ性能を向上させた分、建築費用がかかること。それを踏まえたうえで施主に省エネ基準に適合させるか、させないかを最終判断をあおぐ。
  • 計画中の住宅が省エネ基準に適合しているか、いないか。いない場合は、どうすれば基準に適合させられるか。の説明をする
  • 建築士に説明義務はあるけれど、省エネ性能についての説明を施主が希望しない場合はその旨を書面にする。

むずかしい用語が多い建築業界において、いかに施主にわかりやすく説明できるか。そんな能力も建築士に求められる時代になっています。

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